pouringartってどんなアート?

アートのって聞くとなんだかハードルが高そう。
絵心がないから、私には描けない…と思う方も多いのではないでしょうか。

私がレッスンでご紹介しているアルコールインクアートやポーリングアートは色を見ることは好きだけど、絵心がないから…センスがないから… でも本当は自分らしいアートを描いてみたい!
自分の描いたアートを自宅に飾りたい!といった方にピッタリのアート技法です。

ポーリングアートはアルコールインクアート同様にフルイドアートの一種となります。

fluid(フルイド)=流動的な

という意味で、絵の具やインクの流動性生かしながら描くアート技法です。

ポーリングアートはアクリル絵の具とメディウム(溶剤)を使用して、流れるようなマーブル模様を愉しむアート技法です。

Pouring(ポーリング) = 注ぎ込む

という意味があり、そのほかの呼び方として“
・アクリリックポーリング
・垂らし込みアート
とも呼ばれ、海外では既に認知されたアート技法であり、ここ1~2年、日本でも人気が高まってきています。



ポーリングアートの魅力は、絵心がなくてもアートを愉しむ、色を愉しむ、偶然のアートを愉しむ、心があれば年齢、性別、美術的経験がなくても誰もが楽しめるアートという事です。

テクニックや知識があれば類似デザインを描くこと自体は出来なくありませんが、その時々の絵の具の混ざり方は常に異なり、その時、その作品だけの表現となるため、全く同じ作品を描くことは出来ず、それは“唯一無二”の作品となります。

その時の自分にしか描けないアート。
子供のころ、画用紙に色鉛筆で思い思いの絵を描い時のワクワク感。
上手とか、下手とかではなく、とにかく色を楽しんで自由に画用紙いっぱいに絵を描くことが楽しかった頃。
それなのに、成長する中で“そのものの形を正確に捉えられているか”といった視点で絵を判断するようになって、上手い、下手で判断し始めるようになってきます。
そのくらいから

私は絵が上手に描けない=好きじゃない

となってしまう方も多いはず。
私もまさにそうでした。
今思えば小学生くらいまではとにかく絵を描くことが大好きだったのに、中学生になって美術の時間とかになると、周りとの比較、上手いか下手かを気にするようになって、徐々に絵を描くことが楽しくなくなってしまい、絵を描くことから距離を置くようになってきました。

その後、ファッションの専門学校に入るのですが、デザイン系の学科だったこともあり、デザイン画、スタイル画の授業がありましたが、そのころには既に苦手意識を強く持っていたので、デザイン画の授業はいっつも憂鬱。
人間の体や洋服をバランス良く描ける友人が本当に羨ましかった。

社会人になってからは絵を描く機会はほとんどなく、2年前にアルコールインクアートに出会うまでは、アートなんて、私には無理。
といったマインドでしたがフルイドアートとの出会いが私のアートへの苦手意識を変えてくれました。

ポーリングアートやアルコールインクアートはまさに今の時代に合ったアート技法です。
他社との比較ではなく、自分自身が正解を決め、自分にしか描けないアート。
自分のために、家族のために、友人のために、大切な人のために。
癒しのアートを愉しみましょう。







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