自宅で教室をするということ

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11月に入りましたね。
今年も残り2か月。もう2か月と思うのか、まだ2か月もあると思うのか。
私は、まだ2か月もあるから、あんなこともこんなこともやりたい!できそう!と思いながら、あっという間の2か月を過ごしたいと思います。

今日はタイトルにも書きましたが自宅で教室をするということ、というお話です。

先日ワークショップにご参加してくださった方が、
自宅でできる仕事を考えていて、見学も兼ねて参加しました
と、おっしゃってくださいました。



私が自宅で教室を始めた原点は
“誰もが癒され、愉しめる、アートの世界をもっと多くの人に知ってもらいたい”
このアートと出会って私の暮らしが変わったように、アートとの出会いで人生が変わる人がいるかもしれない、そんな方のきっかけになれば!
といった想いからです。
そのアートの楽しさを伝える方法として私が選んだ方法が自宅で教室をするということ。

現在の私の生活を少しお話すると、
30代、オットとわんこと東京の一軒家に暮らしています。
普段はフルタイムで仕事をしていて、休日に自宅で教室をしています。

もともとモノづくりが好きで子供のころから手芸が日常の暮らしにあり、高校卒業後服飾の専門学校で服飾全般と彫金の勉強をしていました。
専門学校卒業後、新卒で入社した会社を1年弱で退職し、その後現在の会社に勤めています。

20代の頃からゆくゆくは自分で収入を得られる手段を持ちたいとぼんやりと考えていたものの、なかなか行動に移せないままに暮らしてきました。

女性は結婚、出産、親の介護、そのほか家族の事情などなど、年齢を重ねれば重ねるほど、自分の意志だけで自分の生き方、仕事を選ぶことが難しくなってきます。
働き方が大きく変わるこの世の中で、様々な働き方が選択できるようになりつつあります。
しかし、まだまだ女性は外で働くという点では好きな仕事でも時間的制限や精神的プレッシャー、職場環境によって、ジレンマを抱えている場合も大きいと思います。

・仕事と家庭の両立が難しい
・急なお休みや遅刻、早退があると職場に言い辛い
・働ける時間に限りがある為、責任のある仕事を任せてもらえない(やりがいを感じられない)
・仕事も大切だけど、家族や子供のことも大切にしたい
・職場の人の理解が得辛い

特に、決められた時間に決められた場所に行かないと仕事としての成果を出せない職種(サービス業などテレワークなどで仕事のし辛い職種)の場合には、余計そのようなジレンマがさらに大きくなります。

その時その場にいないと仕事が成り立たない。

まさに、私もそういった仕事の仕方をしています。
もちろん、今の仕事は10年以上続けてこれた仕事で、問題にぶつかることはありますが、働くことに関して大きな不満はありません。

現時点では私は子供はいません。両親も健在で、オットも私の仕事にも一定の理解を示してくれており、共働きです。
ただ、今は良くてもこの先その働き方だけでは立ち行かなくなる時があるのではないかという不安があります。私に子供はいないものの、子育て世代である私の年齢では、友人や職場の同僚の中で続けたいけど仕事を続けられないという悩みや葛藤をしている姿を何度も見てきました。

そして、どちらかというとそういった社員の悩みを聞きながら会社の意向、周りの社員とのバランスをとり調整するような立場にいるからこそ、どちらの気持ち、どちらの葛藤も理解できるなぁ、と思ってきました。

そのような状況の中で、自分の好きなこと、得意なことはなにか?そして、仕事として長く成り立つ手段はないか?と考えてきました。

そこで出会ったポーリングアート、アルコールインクアートの“ニュアンスアートの愉しさ、魅力”を伝えながら将来に繋がる働き方に挑戦したいと思って、自宅で教室を始めました。
実際に教室を始めるにあたっては、様々なハードルがあることは事実です。

それでも今後ポーリングアート、アルコールインクアートのアート教室をしたい、楽しさを伝えるWSを開催したい!という想いで私のレッスンに来てくださる方の活動を、全力で応援しています!

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