先日上野の東京都美術館で開催されているゴッホ展に行ってきました。
もともと美術館に行くのが好きでしたが、ここ最近いけていないな…と気づきました。
SNS時代となった今、作品は写真上でたくさん見ることができます。
ただ、スマホやPCで見ることと、わざわざ足を運んででも見たいと思った作品を実際に見ることでは、自分にとって感じること、考えることに差が出ます。
私は実際の美術館に行ったら必ず音声ガイドを借りて、館内を回ります。
せっかく時間とお金をかけて行っているのだから最大限、その作家のこと、作品のことのことを知ったうえで展示物を見るのと、ただただ、綺麗だなー、すごいなーと思いながら見るのでは、
自分の中に残る情報量と、その時の記憶、作品に対して感じることに差が出るからです。
今回のゴッホ展では、私が最近、自分の中で課題にしている、色使い、色の組み合わせ方、組み合わせた色の相性。
そんなことを念頭に、見て回りました。
その時の自分の悩みを解決してくれる糸口は、自分の中にある場合と、外からの刺激にて解決される場合がありますよね。
アートの悩みも同様に、なんとなく、上手くいかなかったり、次のステップへ行きたいという場合には、実際の作品を見に行ったり、誰かに習いに行ったり、アートと関係ないことを体験してみたり、どこかに出かけてみたり。
そんな行動から突破口が見つかる場合もある。かも…
今日は、偶然のアートに必然をプラスするというお話。
ポーリングアートの体験WSではNatural(ナチュラル)という最もポーリングアートらしい偶然のアートを感じて頂ける技法をご紹介しています。
偶然の模様を愉しむポーリングアートは偶然現れた、マーブル模様や色同士の混ざり合う様子を感じながら、愉しむアートです。
特にNatural技法の流し方では、自分で思った場所に思った色を乗せるという事は出来ません。
だからこそ、絵心が無い!絵を描くことは苦手!という方でも素敵なニュアンスアートを描くことができるのです。
だた、その偶然のアートに必然をプラスすることで、より完成度の高いポーリングアートになります。

この2枚の作品は、それぞれ下地にに描いたアートが乾燥する前にあとからゴールドの絵の具でラインを書き足しています。
ゴールドを後から足すことで、絵全体にメリハリができて、締まります。
特にこのアートはかなりしっかり目のラインとしてゴールドを追加していますが、もっと少量、もっとなじませてラインを追加することも可能です。
Natural技法で偶然を愉しみつつ、後から自分の好きな位置に好きな色を絵の具で加筆する。
加筆するといっても筆は使っていません。
アートの正解は無限大。どんどんいろんな描き方を愉しみながら試していきたいと思います。

先日のポーリングアート体験WSでもこの“追いゴールド”が人気。
少しのテクニックで作品の完成度や作品作りの幅が広がります。
ess.life.artでは、ポーリングアートの愉しさはもちろん偶然のアートに必然をプラスして、自分らしいアートになるようにお手伝いしております。
次回のポーリングアート体験WSは12月18日残席1となっております。
もっともっと、ポーリングアートの知識やテクニックを学びたい!将来お教室や作品販売をしたい!
という方向けのポーリングアートBasicLessonは12月22日の開催となっております。
ポーリングアートWS,Lessonの詳細はこちら
https://esslifeworks.com/lesson/lesson-pouring-art/
ご予約、お問い合わせはこちらから
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本日も素敵なアートライフを!
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