アルコールインクアートをやってみたい!と思っても案外道具や材料を揃えるのが大変、どこで買えるの?と思いませんか?
基本的な道具や材料をご紹介します。
①無水エタノール
濃度が重要です。消毒用エタノールは無水エタノールに比べてアルコール濃度が低く、インクが広がりにくかったり、綺麗なラインが出なかったりします。
デザインによってはIPAを選んで使用することもありますが。IPAには毒性があります。使用する場合には防護マスクが必要です。
昨年はコロナの影響でなかなか無水エタノールが手に入らなくなっていましたが、もうすっかりドラックストア、Amazonでも購入できるようになりました。
昨年はエタノールをどうやって手に入れるか、そんなことに必死になっていたことも、今となっては懐かしいなあ、と思えるようになり、アルコールインクアーティストとしては幸せな世の中です。
②ユポ紙、耐水紙
Amazonで購入可
以前はアルコールインクアート=ユポ紙
でしたが、今は様々な方がアルコールインクに使用できる紙を販売されています。
基本的には耐水性のある合成紙に描いていきます。
紙が違うと書き心地、デザインの描きやすさが大きく異なります。
どの紙が優れているかという事ではなく、自分が使いやすい紙を見つける。
デザインに合わせて紙を使い分けることが大切です。

③ドライヤー
くるくるドライヤーでなくてもOK!まずは自分の使っているドライヤーで良いと思います。
エンボスヒーターは見た目がくるくるドライヤーに似ていますが、エンボスヒーターの方が温度が高く、薄い紙だとダメージが大きくなります。
はじめのうちは風量の弱いモードがあるドライヤーの方が、液体のコントロールがしやすいと思います。

④アルコールインク
日本に限らず海外のアーティストもコピックインクを使用しているアーティストが多いです。日本の場合には358色と色数も多く、国内でも手に入りやすいです。
写真はコピックバリオスインクですが、昨年リニューアルされ、現在はコピックインクという名称に変更となり、ボトルも変更されましたが、カラー番号は変更されていません。
コピック以外に海外製のアルコールインクもあります。
私の印象としては、海外メーカーのインクは色数も少なく、はっきりとしたカラーが多いので、ニュアンスカラーを使いたい場合にはコピックがお勧めです。

⑤メタリックインク必須ではありませんが、アートしていくと必ず欲しくなるメタリックインク。アメリカ製のジャガードピニャータのBRASSを使っている方が多いです。メタリックインクでもそれぞれのカラーで使用感が異なります。
BRASSとSILVERでは、色が違うだけでなく、インクの広がり方にも違いがあります。
ジャガードピニャータ以外にはRangerインクやロシアのKAMENSUKAYAインクなどがあります。

⑥スポイト類
エタノールを落とす際に使用します。スポイト付きの瓶タイプは便利ですが、スティック型のスポイトの方が1度に落とせるエタノールの量が多いです。こちらもデザインによって使い分けがお勧めです。

⑦その他アートをしたあとにパネルに貼ったり、フレームに入れたりと加工する際に使用します。また、手に着いたインクは落ちにくいので、手袋を使用することがオススメです。
絶対に必要なものは紙とエタノールとインク!この3つですね!
その他は自分に合わせて用意しましょう!
最近は日本で購入し辛かった海外製のインクも購入出来るようになってきました!その他、これはどこで買えるの?などご質問があればお問い合わせください
アルコールインクアートの世界がたくさんの方に伝わりますように~

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