現在、渋谷ヒカリエにて、日本アルコールインクアート協会主催の作品展に、
アルコールインクアート以外の抽象画として、ポーリングアートを招待展示させて頂いております。
会期は2/6まで、個展ではなくグループ展の良いところは、様々な方の世界観に触れられること。
抽象画や、アルコールインクアートと一括りにいっても表現は様々なで、
本当に個性あふれる作品が一堂に会しています。
私のレッスンを今後受講を検討してくださっている方が、初日に作品展に来てくださり、
抽象画の魅力である、自分の正解を自分で見つけて、自己表現をしていく自由さを感じてくださっている中で、私以外の方の作品を見ることで、より自由でよいという感覚で視野が広がった。と
お話してくださいました。
作家ごとに独自の世界観があって、もちろんそれぞれに好みはあると思うのですが、どれもが正解。
それが抽象画の魅力でもありますよね。
是非、この機会にご来場いただきますと、自分の視野が広がると思います。
私は2/6最終日の16:00ごろから最後少しだけ在廊予定です。
何のために作品展示をするのか
私は普段あまり作品展示はしてこなかったので、今回はとても貴重な機会を頂き、作品を8点展示させて頂きました。
私が作品を展示することにあまり積極的ではなかったことにも自分の中では理由があるのですが、
そんな私がなぜ今回作品展に参加したのかということを今日はお話しようと思います。
昨年、改めて自分が何のためにアートをしているのか。ということに向き合う機会が多くありました。
今まで、とにかく皆さんにポーリングアートの可能性をお伝えしたくて、レッスンを主軸に活動をしてきました。
私自身、初めは単純に愉しい!色に癒される!と思って始めたアートに触れれば触れるだけどんどん引き込まれていきました。
その過程で、自分で仕事としてやっていこう、と決めたのですが、会社員との兼業時代はアートに使える時間も少なく、休日にがむしゃらに目の前のやれることをやってきた。という感覚。
それが会社を退職し、フリーランスになることで、改めて自分のスタイルを見直していく中で、
私はアートを通して何がしたかったんだっけ?
どんなことを伝えたかったんだっけ?
レッスン生さんたちに何を感じてもらいたかったんだっけ?
という感覚になりました。
そこでたどり着いた答えは
私の人生を変えた、アートの世界をもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
アートを通して感じていることは本当に沢山あるんだけど、
ートがある暮らしって、特別な人のものじゃなくて、全ての人の日常にそっと寄り添うような存在なんだよ。っていうこと。
自分の声に耳を傾けて、自分の好きをもっと純粋に表現していいんだってこと。
そして私のように美大卒とかじゃなくても、好きなことに真剣に向き合えば仕事にすることだってできるんだよってこと。
ポーリングアートは誰にでも平等にチャンスがあるアートだから。
そう思ったんです。
でも、待てよ。
アートの可能性を沢山の方に知ってもらう。
その方法って、レッスンするってことだけじゃ伝わらないんじゃないかな?
レッスンをすることが目的じゃなくて、
沢山の人に
ポーリングアートの魅力を知ってもらう。
アートがある暮らしを知ってもらう。
自分らしく生きられることを知ってもらう。
そう考えたら、別の手段もあるんじゃないかなって。思った時に、
私のアートを通して、ポーリングアートに興味を持ってくれる方がいるなら
もっと、違う手段も挑戦してみたいと思っていたところに、今回の展示のお話を頂いたんです。

私の抽象画の世界との出逢いはアルコールインクアートでした。
その後、ポーリングアートに出逢い、現在はポーリングアートをメインに活動をしています。
JAAA代表のミカさんのInstagramでたまたま見つけたアルコールインクアートに興味を持って、WSに参加したことが私のアートの原点となりました。
2025年の始まりのタイミングで、展示させて頂けたことに感謝しています。
ポーリングアートの世界を知ってもらうために
昨年から2025年は自身の個展を開催することを考えている中で、
最初の展示をする場所を自分の中で模索していました。
その中で、頭の中に浮かんがことは、
“初めての個展は、沢山の人に見て頂くことよりも、自分の大切な場所で大切な人に見てもらいたい”
そう思ったんです。
何事も何をするのか、以上に“何のためにするのか”
それが大事。
私にとっては、沢山の方にポーリングアートを知ってもらいたい。
という目的は変わらずにありますが、それをこの先の仕事として生きていく上で、
まずは、自分の両親、家族に見てもらいたいと考えています。
そして、遠方から来てくださる方がいれば、私のアートと共に私の大切な場所を見てもらいたい。知ってもらいたい。
そんな風に考えています。
この先、沢山の方にポーリングアートの可能性と世界観をお伝えする為に、
自分の大切な人に見てもらうという目的を持った個展が、必ず今後の自分の活動の土台となると信じています。
みなさんも、是非自分が何かやってみたい!って時に、これって何のためにやるのかな?って、自分に矢印を向けてみてください。
そうすることで、他者と比べず、自分だけの正解を見つけて、選択することが出来ると思いますよ。
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